沖縄の自然から

人が築き上げた建造物、歴史的遺産をみんなが守りたいと力を合わせて動くように、自然がもっともっと長い時間をかけて作ってきた生き物たちのかけがえのない住処、作り直す事が出来ない雄大な自然と、人間だけでなく地球に生きる生き物たちをみんなで守れる社会になっていくことを求めていきたい。

それが、今回痛切に感じた私の沖縄滞在2週間。

綺麗だったビーチには流れ着いたり、投棄てられたプラスチックゴミだらけ。

プラスチックを使わないようにしたり、ちょっとした意識をめんどくさいと、便利にかまけず、持ち続けていたら、小さなひとりひとりの行動から変えられると信じて言葉にして行動し続けるのがいま私に出来ること。

バナナの葉を少し炙ると、裂けることがなくなり、しなやかなビニールのような感じになる。 ラップのかわりに、これで包んでみたり。

ケイト、オーストラリアのメルボルンから来てくれて、制作を共にする中で、様々な自然環境への世界的動き、意識、あれこれを話し合えたのは、ありがたい機会です。

琉球青雁皮

琉球楮

バナナの幹の繊維

紙を作る。

自然と生きる知恵を身に付けていくぞ。