a tender light

4/14〜22で行われる展示会 – a tender light – に参加する作家さんのご紹介。

【つづり舎】

つづるつなぎあわせる

身延町にある1日1組限定の古民家宿「TOWA」

http://oyado-towa.com/

を運営する2人が2017年から活動を開始。

写真、チラシやショップカードなど紙モノのデザイン、縫い物 などなど自分たちの感覚を、自分たちの歩幅でつづる、気ままな手しごと。

つづり舎つくろいWS  4月22日(日)

つづり舎による、靴下や衣類にできてしまった穴を手縫いで補修(ダーニング)するつくろいWSを開催します。

繕いたい靴下や洋服をご持参ください。

このWSでは、写真のように、穴のあいてしまった靴下や、弱って亀裂の入ってしまったシャツなどのつくろいかたを、 鶴田 貴子 (鶴田貴子) さんに教えてもらいます!

(ちなみに写真はすべて、彼女がつくろったものたち)

13:00-14:30

定員:8名

おかげ様で定員に達しました。

ありがとうございます。

料金:1,500円

WSで使用する道具はご用意しています。

繕いたい靴下や洋服をご持参ください。

お茶とmoxiesによるお灸つき。

繕い(つくろい)とは?

最近「ダーニング」という言葉を耳にしたことのあるかたも多いのではないでしょうか?

英語で繕いものを意味するダーニング。日本でいう刺し子などのように、衣類などにできてしまった穴を繕って補強するだけでなく、敢えて糸の色を変えることでチャーミングポイントに変えてしまうのです。

つくろいWSで使用するダーニングマッシュルーム(穴に当てて生地を広げながら糸を縫いやすくするきのこ型の木の道具)は、同じく身延町で木製建具の製造販売や修繕を行う傍、生活を彩る木工品の製作をおこなう「kinari」が製作したものです。

当日は数量限定ですが、ダーニングマッシュルームの購入も可能です。

【 tapiiri 】

ラトビアで伝統的な織物を学び、その技術を山梨県竜王市にお店を構えながらワークショップを通して伝えている。お店には彼女のセレクトしたラトビアなどの小物たちや、旦那さんが編んだ柳のカゴが並ぶ。

http://www.moi-tapiiri.com/diary.html

バンドウィービングWS 4月21日 (土)

織と聞いて思い浮かぶのは

ツルの恩返しでツルがバッタンバッタン布を織ってる姿。

そもそも機械という概念は、

布を織るためにでき、

(機という字には糸が、2つも!)

織り機の誕生により産業革命が起こり

現代社会はこんなに便利でスピーディ。

そんな時代に自分が着る布とか織れたら素敵だろうが、大変そう。

そう、そんなあなたへ伝えたい

バンドウィービングの魅力。

バンドウィービングには

特別な機械はいらない。

必要なのは、糸と、柱と、棒と板切れにハサミ、そしてあなた自身。

バンドウィービングは、

原始的な織の技術。

しかしシンプルな構造ながら、

できる柄のバリエーションは無限。

今回のワークショップは

ラトビアという国で織物技術を習得してきたtapiiriさんが、少人数に丁寧に織り方を指導してくれます。

しかもtapiiriさんが織るまでの準備を全て用意してきてくれるので、参加者は織るだけという手軽さ!

経(たて)糸に緯(よこ)糸を織り込んでゆくと、

その瞬間に糸が布に変化します。

こつこつつづければ確実に布は長くなる。

今回はキーホルダーにしたてます。

織って疲れても大丈夫、

最後には鍼灸師ユニットモクシーズが疲れを癒しすツボを指導し、セルフでお灸を据えて終わり。

⑴10:30-12:00

⑵10:50-12:20

定員:各回3名ずつ

料金:2,000円

【kinari 】

AKITO COFFEEで展示するコラボ作品の途中経過写真です。

jojoが絵を染め、

yoyoが刺繍を施した布。

それを囲う木製の額縁を製作するのがkinari.

4/22つくろいWSで使用するダーニングマッシュルームも一点一点手作りしています。

身延町で木製建具職人のお父さんの背中を見て育ったkinariの遠藤さん。

木工が身近だった遠藤さんは大学では建築を学び、設計師として働いていました。

ものをつくりたい気持ちを抑えきれなくなった遠藤さんは2011年の震災をきっかけに

おとうさんの仕事を継ぐため、地元身延町のために何かしたいという意欲を胸に2012年に地元に戻って来たそうです。

「日本の木を使ってものを作りたい」と言う遠藤さんの好きな木は”桜の木”。

とにかく作るのが好きで、人に喜んでもらいたいと語る遠藤さんは表に出るのは苦手な職人気質。

AKITO COFFEE での展示は

4/14(土曜日)より

3人の作家がコラボした作品は、全てが一点物の限定品。

購入方法は別途記載してゆきますが、欲しい方は、早めにAKITO COFFEE へ!

【 Josephine Vejrich Watanabe 】

山梨県在住のイラストレーター、美術作家。

スウェーデン国立美術工芸大学コンストファク卒業。

http://cargocollective.com/josephinevejrichwatanabe

彼女にしか出せない色や、空気感、表現…。彼女の作品のファンである陽々が今回声をかけ、jojo × yoyo 初めてのコラボレーションが実現。どんな景色が見えるのか、どうぞお楽しみに。

もう一つの展示会

こちらも山梨ですが、4月にもう一つ、展示会を致します。 14〜22日か、27.28.29日か、どちらでもお日にち、ご都合の良い方へ是非お出かけ下さいませ。お待ちしております。

こちらもJosephineに参加してもらっています。当日は、2人で軽食もご用意する予定です。どうぞお気軽にお寄り下さいね。

端切れに刺繍

写真は去年展示した作品の刺繍ですが、その時刺繍に込めた想いを書いたメモを見つけたので、記録までに。

洋服を作った後に残った必然のようで偶然に現れた形の布に惹かれ、わたしはそれらを捨てるものではなく、なにか意味があるものにしたくなり、刺繍をすることにしました。

そこに縫った糸の線や色は、その形からわたしが感じるままに縫い進めました。時に布が何かの形に見えたり、ただその糸の線が見えたり、自由に見てもらえれば、幸いです。

ただの端切れにもちゃんと存在していると言う、なにか命のようなものを意味付けたい思い縫いました。

白い布に一面、黄色い糸で縫った作品のその糸は日本の野山、荒れた畑に生えている背高泡立草の花で染めました。外来種であるその草はとてもたくましく、野山一面に広がり、道端のコンクリートの隙間からも力強く生え、あまりの繁殖力に、時に邪魔者扱いになります。でもわたしの目には一面に広がるその黄色の光景がとても美しく見えます。人間が持ち込みそこで生きる事を余儀なくされ、小さな花をたくさん咲かせ力強く生きる草にとても惹かれます。儚ささえ覚えることもあります。私には郷愁の景色であり、そんな愛しい景色を、なにかを繕うように、白い端切れを繋ぎながらその背高泡立草で染めた糸で表現出来たら良いと思い、縫いました。

繋いでいく命の美しさと喜びを作品を通して分かち合うことが出来たら嬉しいです。

黄色い糸の刺繍は、

私の家の周りに勢い良く生える背高泡立草の花で染めたものです。人も植物も土地を移動し少しずつ混ざり合い完結する事なく巡る命を表現しました。

私の制作も、まさに完結する事なく流れ流れて…、さてはて、これからどんな景色を見せれるかしら…。

a tender light

コラボレーション展示をAKITO COFFEEで行います。

陽々-yoyo- × Joséphine Vejrich Watanabe × kinari × tapiiri

日時:2018年4月14日(土)、17日(火)〜22日(日)

7:30-18:00(火〜金)

10:00-18:00(土日)

会場:AKITO COFFEE

(山梨県甲府市武田1-1-13)

jojoが植物染料で染めたテキスタイルに

陽々-yoyo- が刺繍を施した小品

kinariがひとつひとつ手作業で

つくった木製の額縁

tapiiri が織り上げたラトビアの

バンドウィービング(ベルト織)や柳のかご

いつもの暮らしに少し光が射すような

品々を展示販売いたします。

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陽々 -yoyo- 2018 S/S展示会 & ワークショップ

日時:2018年4月21日(土)、22日(日) 11:00-18:00

会場:moxies鍼灸院(山梨県甲府市朝日2-19-6)

moxies.jp

●展示販売●

陽々 -yoyo- の春夏服の新作展示をメインに

jojoとのコラボアイテムや関連ワークショップを展開します。

陽々-yoyo-   www.yoyofabrics.wordpress.com

織布、服をメインに、空間、生活に関わるあれこれを制作。

アートワーク、子供服ブランドの商品企画も手がける。

冬にひなたぼっこをしている時の穏やかな気持ち

あたたかな陽の匂いの心地よさから名付けた活動名のとおり

柔らかな肌触りで着る人に寄り添う。

今シーズンよりアーティストのjojoこと

Joséphine Vejrich Watanabe

Joséphine Vejrich Watanabe  www.josephinevejrichwatanabe.com

ヨセフィン・ヴェイリッシ・ワタナベ。通称jojo。

フィンランド生まれ、山梨在住のアーティスト。

Konstfack(スウェーデン王立美術工芸大学)卒業。

イラストレーション、コラージュ、ドローイングなどの小さな手仕事から

コペンハーゲンでの壁画プロジェクトといった大規模な作品まで幅広く手がける。

●WORK SHOP●

WSで使用する道具はご用意しています。どちらもお茶とお灸つき。

申込先:harumihorikiri@gmail.comもしくは080-4436-8720まで

参加希望のWS、氏名、連絡先、参加人数をお知らせください。

tapiiri https://tapiiri.wixsite.com/tapiiri

tapiiri(タピリ)はフィンランド語で動物のバク。

庭先に小屋を構え、人の手と自然から作られたくらしに

便利なもの、嬉しいもの、ささやかな喜びを運んでくれるものを届ける。

バンドウィービングWS

店主がラトビアで習得した

原始的な織機で

ベルト織を体験するWS。

織ったものはキーホルダーにします。

2018年4月21日(土)

⑴10:30-12:00

⑵10:50-12:20

定員:各回3名ずつ

料金:2,000円

つづり舎

【つづ・る–つなぎあわせる】

身延町にある1日1組限定の古民家宿「TOWA」を運営する2人が

2017年から活動を開始。

写真、チラシやショップカードなど紙モノのデザイン、縫い物 などなど

自分たちの感覚を、自分たちの歩幅でつづる、気ままな手しごと。

つくろいWS

靴下や衣類にできてしまった

穴を手縫いで補修するつくろいWS。

繕いたい靴下や洋服をご持参ください。

日時:2018年4月22日(日)

13:00-14:30

定員:8名

料金:1,500円

kinari

山梨県南巨摩郡身延町にて木製建具の製造販売や修繕を行う傍ら

2016年から生活を彩る木工品の製作を開始。

本企画では額縁、つくろいWSで用いる

ダーニングマッシュルームの製作を担当。

※ダーニングマッシュルームは当日購入も可能です。

花屋のエプロン

丈夫な生地で、ポケットに鋏やあれこれ入っていても立ったりしゃがんだりしやすい花屋さんのエプロンの工夫。

ご依頼頂いて、ご希望の見本のままに再現しました。

改めて機能性というところの想像力を勉強させて頂いたご依頼でした。

ありがとうございました。