CopenhagenからVardeへ

車で約4時間、Jotlandの西にあるVardeへやって来ました。

広大な農地が広がる景色を追い越して、

great belt の長い長い橋を渡り、

着いた頃には日が落ちていました。とても美しいドライブ日和な日でした。

滞在制作する家です。

室内の白と黒の色使いが印象的です。

R/Loom、 再建です。いよいよ、糸に染色、織が始まり、新たな空間を作ります。

少しのっぽな二本の柱。なんとか収まって一安心。
Kunsthal VARTEについて、

1800年代には、機械ショップ、鍛冶屋、配管業者がこの建物にて営まれていましたが、建物は時代によって荒廃してしまいました。約2年前、Poul Eric Bechは、復元するために建物を購入しました。彼により大規模な修復工事が行われ、元の鋳鉄製の窓はそのまま保たれ、更に鍛鉄製の二重窓をつくり、素朴な壁の表情はそのままに、塗装された古い床板が購入されました。小さな中庭の小石は、以前は旧オペラハウスを囲んでいたものを使っています。また、アートセンターの1階のライトも長年にわたり首都の賑やかな通りや大通りを照らしていたものだそうです。


Poul Erik Bechは、このVarde出身であり、大きな不動産業を営んでいます。そして、「Poul Erik Bech Fund」という財団を設立しました。それは文化活動、芸術家、都市デザイン、仲介業界と子ども、難民、障害者の発展を支援する、と多額の資金が良い目的のために使われるようにと。Poulは、長年に渡って、子供時代を過ごした街、Vardeのいくつかの建物を購入し、改装しました。アーティストが一種の自由に制作をしながら生活することができる、Kunsthal Varteは、そのような過程で生まれたようです。
まだ、1年半ぐらいの月日しか経っていないKunsthal Varte、 彼の意志、この建物の歴史を知り、これから沢山のアーティストによって、この街を彩り豊かに、文化を築く1つとなっていくことを願いつつ、私たちの今回の滞在も、この街の歴史に刻まれている事を感慨深く感じました。
今日は展示会の初日です。どんな日々になるのか、この約1ヶ月心と視野を大きく広げて楽しんでいきたいと思います。

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