高尾 穂見神社 夜参りへ

穂見神社は山梨県南アルプス市櫛形山北東山腹の山間集落である高尾にある。

御祭神は本殿に本来五穀をつかさどる神、また諸産業繁盛の神であると言われる、倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)、左殿に稚産霊神(わかむすびのかみ)五穀の神、養蚕の神、右殿に保食大神(うけもちのおおかみ、大宜都比売神(おおげつひめのかみ)とも言われる農業の神、食物の神が祀られている。

『甲斐國古社史考』では、祭神は白山権現・三体王子(大福王子、大寿命王子、大智穂王子)であったようだ。
商売繁盛、資本金授与、養蚕の神社として知られており県内外から、長野県など遠方からもお参りに昔から来るらしい。

狐の舞

元来は農耕神として信仰され、豊穣や富のシンボルであった妖力を持つものとして狐が神楽からおもちや飴を撒いてくれる。

おもち、ちゃっかり戴きました。

と言っても直にキャッチ出来ず、知人からのご厚意であやからせていただきました。

袁登の舞五業の舞   衣装も美しく伝統の重みを感じる。この神楽殿は、火災の後、明治十八年から再建されたものらしい。入母屋造の神楽殿には幾つかの彫刻が施されており、四方の妻に鶴の懸魚、軒唐破風の兎毛通には、四神の異形の彫刻が施されている。

細いくねくね道の先の山の上にこんな立派な神楽があり毎年11/22から23にかけて荘厳な祭が行われていることに本当に驚く。

創立年代は不詳らしいが、延喜式神名帳延長五年(927年)に記載がある事から千年以上の歴史があることがわかっている。

昔と今を繋ぐこの時間。夢と現実の混ざる美しい夜でした。
縁日の屋台でカヤ飴と言う、カヤの実から作る初めて食した風味の飴を食べさせて頂きました。

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