麻の布の巻きスカート

だいぶ冷え込みが厳しくなってきましたが、軽めな麻の生地を使ったスカートを。

2周出来るくらいに仕立てて、ウエストは太めの巾のベルトに長めの細い紐。贅沢にギャザーをたくさん寄せて、ふわっとしたシルエットに。緩く締めても2周しているので安定感がありズレにくく、それでもって意外と寒くないですよ。

長めの紐で前で結んだり、後ろで結んだり。巻きスカートの楽しみ方、他にどんな事が出来るかしら…。

高尾 穂見神社 夜参りへ

穂見神社は山梨県南アルプス市櫛形山北東山腹の山間集落である高尾にある。

御祭神は本殿に本来五穀をつかさどる神、また諸産業繁盛の神であると言われる、倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)、左殿に稚産霊神(わかむすびのかみ)五穀の神、養蚕の神、右殿に保食大神(うけもちのおおかみ、大宜都比売神(おおげつひめのかみ)とも言われる農業の神、食物の神が祀られている。

『甲斐國古社史考』では、祭神は白山権現・三体王子(大福王子、大寿命王子、大智穂王子)であったようだ。
商売繁盛、資本金授与、養蚕の神社として知られており県内外から、長野県など遠方からもお参りに昔から来るらしい。

狐の舞

元来は農耕神として信仰され、豊穣や富のシンボルであった妖力を持つものとして狐が神楽からおもちや飴を撒いてくれる。

おもち、ちゃっかり戴きました。

と言っても直にキャッチ出来ず、知人からのご厚意であやからせていただきました。

袁登の舞五業の舞   衣装も美しく伝統の重みを感じる。この神楽殿は、火災の後、明治十八年から再建されたものらしい。入母屋造の神楽殿には幾つかの彫刻が施されており、四方の妻に鶴の懸魚、軒唐破風の兎毛通には、四神の異形の彫刻が施されている。

細いくねくね道の先の山の上にこんな立派な神楽があり毎年11/22から23にかけて荘厳な祭が行われていることに本当に驚く。

創立年代は不詳らしいが、延喜式神名帳延長五年(927年)に記載がある事から千年以上の歴史があることがわかっている。

昔と今を繋ぐこの時間。夢と現実の混ざる美しい夜でした。
縁日の屋台でカヤ飴と言う、カヤの実から作る初めて食した風味の飴を食べさせて頂きました。

七五三の衣装を

5歳の七五三の衣装のご依頼を頂きました。

生地選びからご相談させて頂きながら、ざっくりとカタチのイメージをすり合わせ、お仕立てさせていただきました。

そしてつい先日、無事納品させて頂きました。折角なので、妹さんのワンピースもお揃いの生地で。

すっかりお兄ちゃんになった姿と、優しい笑顔に嬉しくなります。
無事に5歳を迎えられた事、とても喜ばしく、これからも健やかに御成長なさいますよう、心からお祈り申し上げます。

赤い麻のワンピース

今年の夏に西荻窪にある-服と雑貨 イト- さんにて展示販売させて頂いた際に赤い麻のワンピースをお買い上げくださった方、トモコさんのとっても嬉しい笑顔の写真をいただきました。ちょっと気分が落ちている時でもこの写真を見たらたちまち元気になれそうな。

裁断

裁断、1番緊張する作業。
集中して一気にアレやコレや。ありがたい事に温かくお待ちいただいている方々の為にもいそいそ…今年中に目処が立つと良いなぁと思いつつ、時間をかけたいと思ったりもするのです。

干し柿

この時季、山梨県の景色はあちこち柿の水玉模様。
立派な柿を戴いたので早速。ヘタをきれいに整える為にこんなカタチになっているナイフ。万能な道具よりそれだけの為の道具ってなんだか愛着が増す。一年のうちで今しか出番がない、工夫を凝らした道具。そして使い込んだ道具って使いやすい。

冬の楽しみが増えました。
熟した柿で柿酢も。

渋いのが甘〜くなる自然のしくみ、

ヒトの生活の知恵、知りたい日々。

道_白磁の人

日本と韓国の双方理解し合える道を探し続けた日本人、浅川巧さんの話。

友人にこの方の存在を聞き、近所の図書館でDVDを借りてきた。わたしが今住んでいる山梨県出身の方だということで、高根図書館にはこの方の本がたくさん所蔵されている。縄文時代から人が暮らしていたこの北杜市、昔から興味深い人が結構住んでいたらしい。

そして浅川巧さん、とてもとても興味深い人でした。しばらくは高根図書館に通うことになりそうです。

そして少しずつ知っていきたいな、住む土地のこと。

この映画、その友人も言っていたのですが、衣装や、器、建築、装飾… とても美しくて、そこからも韓国の美の豊かさを感じることが出来ました。出演している俳優さんたちも素敵で、世の方々が韓国ドラマにハマるのも解る気がしました。(笑)

そして、政府は昔からかわらないのだなぁ。と相変わらず牽強付会なやり方にヤキモキ…

言葉は山梨方言が使われており、山梨方言がだいぶ聞き慣れてきた私にはそこも面白く、いろいろな視点で見ることが出来る映画でした。

白磁のような人でいたいhttp://hakujinohito.com/

カラダに馴染むカラダが馴染む

最近土地の水にカラダが馴染んできたのを感じる。

 

身体を洗う水、洗濯する水、そして炊事の水。いつも山からの水が側を流れる音がする生活。

引越して半年経って、今の私の身体はこの土地の水からできている。

庭の草木と一緒。

ただいま、外から帰るとホッとする。

家も庭も近所の景色も愛でるものが増えてゆく。